私の高校生時代にリア充のモテ先輩から私を変えてくれたお話です♡
みなさんにも伝わるといいなぁと思います。
赤面症は誇れ!
「赤面症は誇っていいんだよ」と私に声をかけてくださいました。
それまでの私は人前で発言するだけで耳まで真っ赤になっていました。
事あるごとにある、「発表・発言」
はい、無理ゲー。
なんなら今も苦手です――(´・ω・`)――ン;
一生懸命伝えようとすると、人により伝わるの
モテ先輩が、
「でもね、顔を赤くしても、手汗びっしょり、足が震えても、一生懸命に伝えようとすると相手にはすごく伝わるのよ」
と話してくれました。
あなたも、顔を赤くしても、手汗びっしょり、足が震えながらも一生懸命に伝えようとすると相手を不快に感じますか?
逆に素敵なんだと思いませんか?
伝えるってうまく言うことだけじゃなく、そこに感情を入れることによって共感を呼ぶもの
結婚式の親の手紙だって、淡々と読んだり、芝居っぽい読み方より、
声を震わせ、言葉に詰まりながらも一生懸命に読み進めた方が感動するもの♡
だから、
「赤面症は最高の共感をもらえる武器よ」
大事なことはもう一度、
赤面症でも自信を持って!!